治療の話 - 東京都文京区の東大前接骨院のブログ|東大前接骨院

東大前接骨院
文京区東大前地域密着の接骨院
2017年10月30日 [治療の話]
お世話になります。文京区の東大前接骨院です。
今回は尾骨を痛めた患者さんのお話です。
椅子に勢い良く座ってしまい、お尻の尾骨を強めにぶつけてしまった方です。腫れは無く、押した痛みが強い状態で、椅子に長時間座っていると痛みで座っていられないという方でした。
痛い部分は仙骨のずっと下で、尾骨のあたりに強く圧痛がありました。通常仙骨の下端と関節を作っていますがそれほど可動域が広い関節ではありません。癒合している人も多いのではないかと思います。
尾骨にしつこい痛みが残る方は仙骨と尾骨の関節に動きを付けたあげる症状が軽快することがあります。当院のポインター療法で尾骨を少し上げるような方向へ圧迫を加えると2分くらいで症状が軽快しました。それまでは起き上がったり、椅子から立ち上がったりすると違和感は痛みが出ていたのですが、治療後は着替えの時点で症状がほぼ消失していました。患者さんもとても不思議がっていましたが、今回は仙骨の動きも固かったので少し動きを良くする治療も行ったせいかもしれません。いずれにせよ一度で症状が消失して患者さんはとても喜んでいました。
全ての方が同じ効果を得られるわけではありませんが、確実に効果を感じられる症例でした。もしも同じような症状でお困りでしたら一度当院の骨格矯正を試してみませんか?

2017年10月23日 [治療の話]
お世話になっております。東大前接骨院です。
ここ数日、雨が多く、台風なども来たせいで転倒する方が多くいらっしゃいます。怪我の原因で転倒はとても割合が多いのですが、横断歩道の白い部分や駅の階段などで転ぶ方が多いですね。特に濡れていると滑りやすくなりますので、反射的に手をついてそのまま骨折などという方も多いのではないでしょうか?
高齢者に限って言えば3大骨折というものがありまして、手首の骨折(橈骨遠位端)、脊柱の圧迫骨折、大腿骨の頸部骨折、これが高齢者に多く見られる部位だそうです。
折れ方によっては手術になるケースもあります。先ずは早めの受診をお勧めします。以前診た患者さんで、転倒したときはそれほど痛みが無くて一日過ごしていたけど、次の日になったら猛烈に痛くなり立ち上がれなくなったという方がいました。レントゲンでは大腿骨の頸部骨折で、それほど激しい転び方をしていたわけではないみたいですが、骨粗しょう症などもあったせいで折れやすくなっていたのかもしれません。骨折はその人の持病の有無でも治り方が異なりますので、個人差が大きいです。
頸部骨折に関しては、手術の場合比較的すぐに歩かせるリハビリを開始します。そうしないと筋力低下が起きるためと認知症の症状が出やすくなるからと言われています。日がな一日何もしないと、そういう症状が出やすくなるのでしょうね。とにかく色々な刺激を与えてあげるのがとても大切になってきます。動きを取り戻すリハビリや、筋力を取り戻すリハビリ、これらをしっかりとやって退院しますが、退院してからも自分で動かしたりすることが必要になってきます。入院でのリハビリは日数が決まっているためで、それだけでは不十分なケースもあります。お家でやってくださいね、といくつか宿題をもらって退院される方がいますが、なかなか自分で行うのは大変だと思います。
東大前接骨院ではこうした患者さまのリハビリも受付けております。豊富な経験を持ったスタッフがお待ちしておりますので一度お問い合わせくださいね。

2017年10月11日 [治療の話]
お世話になります。東大前接骨院です。
膝の痛みというと高齢者のものばかりではありません。涼しくなってきたこの季節、運動を始める方も多いのではないでしょうか?
そうした中で普段はあまり動かないのに急にジョギングをしてしまい、膝に痛みを訴える、という方もいらっしゃいます。体重が増えたなどの理由がありますが、今まで使ってなかった筋肉を使うと関節への負担が大きくかかります。筋肉がしっかりと付いていればジョギングでかかる衝撃を筋肉が吸収してくれるのですが、筋力が少ない状態で急に走ったりすると関節への負担が大きくなります。
急に運動を始めると関節に水が溜まったり、熱を持ったりするので、アイシング、圧迫包帯などで安静を勧めます。ある程度腫れや痛みが引いたらベッドで行う筋力トレーニングを開始します。膝を伸ばしたまま股関節の屈曲(足を上げ下ろしする運動)、膝の間にボールを挟んでゆっくりと力を入れてつぶす運動などです。そして外で行う運動ですが、急性の症状がなくなり、筋トレも慣れたら先ずは歩く運動から始め、徐々に距離や速度を上げていきます。
初めは手ごたえがないくらいの距離で構いませんので、今まで眠っていた筋肉に刺激を少しづつ与えて起こしていきましょう。距離を伸ばすのは、何回か同じ距離を歩いてからにしたほうが良いでしょう。歩くときに腕を振ったり骨盤の回旋なども意識するともっといいかと思います。大事なのは続けられる環境を作っていくということなので、辛いと思ったら距離を短くするなどして続けていく工夫をしましょう。
初めは水泳がおすすめです。全身運動に加え膝への負担が少ないのがよいのですが、心臓に疾患がある場合は主治医と相談されたほうがよろしいでしょう。ある程度筋力がつけばスピードを上げて軽いジョギングに移行しましょう。こちらもまずはお家の周りから始め、おかしいなと思ったらすぐに中止して帰ることのできる距離を走りましょう。こちらが問題なくできるようになれば、少しづつ距離を伸ばしましょう。
道は長いですが、一度習慣にできればこちらのものです。トレーニングでお困りでしたら一度ご相談くださいね。



お体の不調でお悩みの方は、是非ご相談ください。

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