肉離れって何?? - 東京都文京区の東大前接骨院のブログ|東大前接骨院

東大前接骨院
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2017年05月23日 [治療の話]

肉離れって何??

お世話になっております。東大前接骨院です。
良く聞く肉離れ、これはどういう状態でしょうか?
病名としては挫傷(ざしょう)などと呼ばれます。
筋肉が引き伸ばされて、断裂してしまう状態のことです。といっても程度があり、重症なものでは明らかに陥没が指で触ってわかるくらいのものから、筋肉の表面を包んでいる筋膜が傷ついた状態のものまで、治る期間もその後の回復も様々です。
ぶちっと思い切り切れると逆に痛みを感じないという話も聞いたことがありますが、筋線維自体には痛みを感じる機能はなく、筋膜が痛みを感じるのだそうです。
一般的にはスポーツでジャンプやダッシュをした瞬間にぶちっと音がした、何かがぶつかったような感じがしたとケガをした方からお話を聞きます。大腿や下腿(ふくらはぎ)のケガとして遭遇することが多いです。
治療としては患部の圧迫や痛めた筋肉を休ませるように伸縮性のテープを使ったりします。
出血や腫れがある程度引いたら超音波治療器を使った治療を行います。出血がひどいと血腫(血の塊)ができて、痛みを引き起こすこともあるので吸収されない血腫は手術で掻き出したりすることもあります。一度手術を見学させていただいたこともありましたが、血の塊がジャムのようになっており、これは勝手には吸収されないなと思った記憶があります。

リハビリは本当に大切で、筋肉の切れた後には瘢痕組織という傷を埋めるためのノリの役割をする組織が入り込みます。
この瘢痕組織は硬い組織であるため、ケガ前に比べて関節や筋肉の動きに硬さが生まれます。スポーツなどでは本来の性能を発揮できないでしょう。
それをケガ前の状態に戻すため硬くなった筋肉、関節を柔らかくする作業が重要となります。この辺りもどの段階でどのくらいの運動を行うかが難しくなってくるわけです。
一言ではなかなか説明できないので、お悩みでしたら一度ご相談くださいね。
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お体の不調でお悩みの方は、是非ご相談ください。

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