指のしびれ(手根管症候群、正中神経の痛み) - 東京都文京区の東大前接骨院のブログ|東大前接骨院

東大前接骨院
文京区東大前地域密着の接骨院
2017年02月06日 [治療の話]

指のしびれ(手根管症候群、正中神経の痛み)

お世話になっております。東大前接骨院です。
先日いらした方で、手にしびれがあるという方がいらっしゃいました。手がびりびりする、皮膚の感覚がない、筋力の低下がどこにあるか、などで原因を予想しますが、その方は手をよく使う方で手首を手のひら側に曲げると特に症状がひどくなる、という方でした。
いわゆる手根管症候群の状態であろうと予想し治療を行いました。
手首にある手根管という部分に正中神経という神経が通っているのですが、靭帯が肥厚する、できものができるなどにより、神経が圧迫されて痛みやしびれが出る状態です。
軽いものであれば、マッサージなどで血流を改善したり、まめにストレッチをしたり、痛みが出る方向に手を曲げないよう角度を固定するようなあてものを使用するなどで症状がとれることもあります。長く我慢してしまうと痛みやしびれがひどくなり、どうしようもなくなるとオペになる方もいます。
自分の勤めていた外来の整形外科ではそこまで我慢する人や悪化した人はいませんでしたが、やはり初期に無理をしないことが大切かと思います。
当院では深部へのマッサージ効果と温熱効果を併せ持つ超音波治療器を使っていますが、初回の治療でも大分症状が軽減されます。
どうしても生活習慣もかかわる病気ですので、根気よく治療を続けることが大切になりますが、こうした症状でお困りでしたら是非一度ご相談ください。
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お体の不調でお悩みの方は、是非ご相談ください。

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