その痛み、もしかしたら折れてる? - 東京都文京区の東大前接骨院のブログ|東大前接骨院

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2017年01月12日 [治療の話]

その痛み、もしかしたら折れてる?

寒い日が続きますね。東京で雪に困ることは少ないですが、それゆえいざ積もったときは大混乱になりますね。
転倒して手を衝いたりしりもちを打ったり・・・。
雪や凍った地面で転倒し骨折することが冬には多いです。
手を衝いた場合、手首の太い骨(橈骨とうこつ)を骨折する人が多いのですが、それとともに気を付けないといけない骨折が舟状骨(しゅうじょうこつ)の骨折です。
手首には小さい骨が7つありますが、この舟状骨骨折は割と多く発生します。手を衝いた時は必ずこの骨も折れていないかチェックします。
小さい骨ですが手を動かす際にはどのような動きでもこの骨に力がかかるため、骨折を見落としたり、うまくくっつかないと痛みが残ったり、握る動きが上手にできなくなるなど日常生活に支障がでます。診断はレントゲンやMRIでわかりますが、この骨は血行がよろしくないため、折れた場所によってはうまくつながらずに手術になるケースもあります。こんな小さな骨のくせになんで?と思いますが、手首から上腕までをギプスで巻くときもあるんですよ。掌を返す動きでも骨がずれることがあるからです。
大体はギプスで治ることが多いのですが、時間が経ってしまうと骨がくっつかず、偽関節という状態になってしまいます。関節でもないのにグラグラ動く状態ですね。そうなってしまうとこれがまた面倒です。要するに早く病院に行っていれば大丈夫なものでも、下手に我慢すると大変ですよということを言いたいのです。怪我であれば3日間痛みが引かなければすぐに見てもらったほうが良いでしょう。本当はケガをしたその日か最低でも次の日が一番いいです。健康はお金では買えません。痛みが続く、腫れがいつまでも取れないなど、どうぞ無理をせずに早めにご相談くださいね。
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お体の不調でお悩みの方は、是非ご相談ください。

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