足のしびれは - 東京都文京区の東大前接骨院のブログ|東大前接骨院

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2017年01月10日 [治療の話]

足のしびれは

足のしびれが腰からくる方も多いと思います。腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などが有名でしょう。
まずヘルニアとは元々あった何かがそこから飛び出た状態になっていることで、腰では骨と骨の間にある椎間板、その中身の髄核という柔らかいものが飛び出て、脊髄やそこから出る神経を刺激し痛みやしびれを引き起こす、なんて説明を良く受けます。
軽いものではちょっとした痛みや感覚の障害、しびれくらいですが、放っておいたり腰に負担をかけ続けたりすると症状が悪化して、痛みの増強、筋力の低下や膀胱・直腸のコントロールができない、つまりオムツをしていないとダメな状態になったりします。そこまでの方は少ないですが、ひどくなると手術になることも多いですね。

脊柱管狭窄症は加齢などで脊髄の通り道が狭くなることで痛みやしびれが出てくる状態です。身体を前屈すると症状が楽になり、反らせるとしびれが強くなります。よく似た症状として動脈の病気でも足にしびれが出る人もいるので、専門家の鑑別が必要となります。

治療としてはブロック注射やマッサージ、ストレッチなどで様子を見ますが、結論から言うと狭くなった脊柱管を広げることは手術でないと不可能です。しかしながら手術をすれば必ず症状がなくなるのかというとまた違います。軽快はするけど痺れが少し残る方もいらっしゃいます。しかしながら狭窄症かと思っても筋肉から来るものもありますし、マッサージ、ストレッチで良くなる方も結構いらっしゃるという印象を受けます。
MRIやレントゲンでかなり強い狭窄があっても症状がそれほどでない方もいて、本当に不思議です。
もし、狭窄症と言われてお困りでしたら是非一度ご相談くださいね。
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お体の不調でお悩みの方は、是非ご相談ください。

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