治療例(踵の痛み、セイバー病、シーバー病) - 東京都文京区の東大前接骨院のブログ|東大前接骨院

東大前接骨院
文京区東大前地域密着の接骨院
2017年09月03日 [治療の話]

治療例(踵の痛み、セイバー病、シーバー病)

10歳、小学生の男の子が踵の痛みを訴えて来院。
運動はサッカーと野球をしているようです。痛みの程度は日によって違い、それほど気にならないときもあれば、通学も大変な時があるそうです。
セーバー病はかかとの軟骨部分が下腿の筋肉に引っ張られて炎症が起きる状態です。基本的には運動を休むと徐々に楽になるので安静が第一になります。
また踵へのストレスを無くすため、踵にインソールを入れたり、腓腹筋サポートのテーピングを張ったりします。下腿の筋肉を柔らかくすることも大切で柔軟性を上げるためにストレッチを普段から行うように指導します。また足底部分の筋肉も固いことがあり足全体をみてアライメントを整えることも大切です。痛みが強いく熱感があるときは痛い部分をあまり触らずアイシングで処置をします。痛みを我慢しながらスポーツを続けてしまう子が症状を悪化させる傾向があります。きちんと安静にしないと治らないことを伝えないといけません。
治療としてはハムストリング、下腿三頭筋のマッサージやストレッチ、炎症が強い部分にはアイシングや超音波治療器を使ったりします。低出力で行うことで炎症を緩和したり、痛みを軽減することが出来るので当院ではよく使用しています。
踵にクッションを入れるのも非常に有効で厚さ5oくらいのスポンジを2枚か3枚重ね、踵の大きさにきります。それをテーピングでひとまとめにして靴の底に入れるか、靴下の中に入れて歩いてもらいます。最初は違和感を感じることもありますが、おおむね痛みの減少を実感される人が多いです。治療の期間としては3回程度で症状が無くなる人も居ますが、隠れて練習をしてしまうと数か月かかる人も居ますのでとにかくきちんと休ませることが何よりも大切です。治療を受けたい方は文京区の接骨院、東大前接骨院にお問い合わせください。
南北線の東大前駅近くです。
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