治療例(自律神経失調) - 東京都文京区の東大前接骨院のブログ|東大前接骨院

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2017年08月30日 [治療の話]

治療例(自律神経失調)

疲れているのに眠れない、目がさえる、ドキドキする等、よくわからない身体の不調を訴える患者さんがいらっしゃいます。20代、30代の男女が多いのですが、内科に行くと自律神経失調という病名をもらったそうです。
自律神経は交感神経(興奮をつかさどる)と副交感神経(リラックスをつかさどる)の2つがあり、生活の中でうまくバランスを取りながら生きています。お仕事やスポーツなどで頭や体を使っているときは交感神経優位、ごはんを食べ終わってほっとしている状態が副交感神経優位な状態です。これらは意識をして切り替えているわけではありませんが、この切り替えが何らかの原因でうまく切り替えられない状態が自律神経失調の状態です。

食べ物ではカフェインの取りすぎなどでも起こるようです。手軽に自分で行える調整方法としては、深呼吸をゆっくり行う、適度な運動を行う、早寝早起き、半身浴をするなどで狂ったバランスを整えることが出来ます。

また首の横や前に付いている胸鎖乳突筋という筋肉が自律神経とかかわっているという話もあり、この筋肉をゆっくりとほぐすことで適度なリラックス状態を作り出し、眠りが深くなったり疲れを感じにくくなったという患者さんもいらっしゃいます。
自律神経をつかさどる神経細胞(星状神経節)がのどの部分にあり、こちらに麻酔を注射して副交感神経優位な状態を作り出す方法もあります。注射でなくとも喉を軽く温めるだけでも副交感神経優位な状態(リラックス効果)を得ることが出来ます。やけどに十分注意してお試しください。

当院ではこのような患者さんには首周りのマッサージ、ストレッチの他、硬膜のつながりから頸椎の骨格矯正、骨盤の調整を行うことが多いです。日常の生活ともかかわることが多いので、入浴や食生活にも気を使っていただくことで悪化を防いでもらっています。個人差はありますが、一度の施術でかなり効果を感じていただくことが多いです。

首周りの筋肉や神経は体全体の症状に関わっていることが多いので、もしもこれらの症状でお悩みでしたら一度ご相談ください。
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お体の不調でお悩みの方は、是非ご相談ください。

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